宝石の煌めき他(6/23) - ねくろんのボードゲーム日記

イエサブ行ったら人がたくさんいたのでいっぱいボドゲできたよ。

この日は写真撮るのすっかり忘れてます。

とりあえず3人でプレイ。説明する時に基本的にページワンだよと言うとページワンって何？て反応が帰ってくる事が多くて、UNOを例に出したほうが伝わったりする。でも実は君たちが遊んでいるUNOのルールは恐らくローカルルールだし、ページワンから取り入れてるルールもあるんですよ？とか言ってみる。

点数メモするのが面倒だったので細かい差は分からないのですが、全員1回ずつ上がって良い勝負でした。

1人抜けておっちゃん氏と2人になったので、何する？と聞いたら即答でこれ。

どうやら私の穴熊戦法を魔女で打ち破るのが目標らしい。よかろう、受けて立とうではないか！

2回プレイして両方勝ちましたがどちらも薄氷の勝利。9や10出したら負けっていうシーンが何度もありました。うーん、衛兵の初期配置をもう少し考えるべきかしらん？

まずはおっちゃん氏と2人で。途中までは上手くやったと思ってたんですが、途中から黒の確保に差をつけられて負け。1 on 1は難しい……。

次は4人でプレイ。貴族カード5枚中4枚に黒が含まれているという黒偏重場で、序盤から黒3枚確保できた私がぶっちぎりで勝利。要の色を如何に見極め確保できるかが鍵ですね。

残り15分くらいになったので、最後はマスクメン。

このゲームは4人以上推奨ですね。最初にルールを説明するところがややこしいですが、一度理解すれば難しい部分はありません。イメージとしてはカードの強さが確定していない大富豪って説明が伝わりやすいかなと思います。

ゲーム会なんかの時間調整にも最適で重宝しそうなゲームかと。